幼児期

       

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 幼児期 

 オムツトレーニングはあせらないで
 
ちゃんから幼児期へと成長するので、体重は3倍から6倍に、
身長は1.5倍から2倍以上にもなります。 


服の脱ぎ着など自分のことがだんだんとできるようになり、
自己主張もでてきます。


 このころは、オムツが早く取れたとか取れないとか、
言葉が遅いなど、よその子どもと比較してしまうことがあります。


でも、健康な大人がオムツをしていませんし、
言葉にしても、いずれはちゃんと話せるようになるのですから、
あせらずどっしりを構えていましょう。


しかし、遅すぎるようなら、異常があるかどうかしっかり子どもの様子を観察し、
相談することも必要ですよね。





 孫の上のほうは3歳を過ぎても、なかなかオムツが取れませんでした。
口は達者なのにどうしてオシッコは教えられないのか不思議でしたが
結局最後には取れました。


なかなか取れなかった原因は、娘(孫のママ)が
おしっこのサインやタイミングを見逃していたからでした。
心配しすぎも、かまわなすぎも良くないということなんでしょうか。




 オムツトレーニングを始めるタイミングは一般的に、
歩き始めて、大人がトイレに行くことに興味を示すようになった
ころだそうです。
股を押さえたりもじもじしていたらおまるや
トイレに連れて行きます。

チーと言いながらも出ないことがよくありますが、
あせらず根気よく付き合ってあげましょう。



できたらいっぱいほめてあげましょう。
なにより叱るよりほめるのが大事なんですよね。

 
 情緒の発達では、2歳ころから、快、不快などが表現できるようになり、
人間らしいものになっていきます。 


第1反抗期というのがこの幼児期にあるようですが、
個人差もあるのではっきりとそれだとわからない子もいるかもしれません。

 
日常生活に必要な言葉が増えて、お友だちともいろいろな場面でぶつかることもあります。
3歳を過ぎるとほかの人と会話もできるようになり
4歳になるころには1,000語位話せるようになります。


身の回りの片付けができるようになったり、お友達を求めるようにもなるので、
積極的に公園などに出かけましょう。





 おしゃべりができるようになってからというものは、時々面白いことをいうことがあります。
テレビは「テベリ」、とうもろこしは「とんぼころし」、ふくらはぎは「ふくらはげ」などなど...
そのたびにおかしくて大笑いをしたものです。

もっと面白い言葉があったのですが、年月がたつと忘れてしまいます。
やっぱりメモしておけばよかったと、今になって思います。

 


 幼い子どもにはスキンシップが大切です。


親の愛情を心身でたっぷり受けてきた子は他人にも思いやりがもてるようになります。
スキンシップなどで、親から愛されているという実感をあまり受けてこれなかった子は、
思春期や青年期にまで何かしらの影響がでてきたりします。


そうなってから後悔しても遅いですから、まだ目の前の小さな我が子を
毎日しっかりと抱きしめてあげましょう。


 小さいときに「いい子」にしていて、あまりしつこく甘えてこない子には
特に注意してあげてください。


外では一生懸命頑張って我慢してきているのですから
家ではお母さんがたくさん甘えさせてあげて、
心のエネルギーをたっぷり蓄えさせましょう。


いずれ、大きくなると、こちらがくっ付きたくても拒否される日が必ず来るんですから。


 毎日のように変化するこの時期は親として楽しい年月です。二度とないこの時期を
じっくり味わって欲しいなと思います。

 


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